中野区中野 横山歯科診療所監修 子供の矯正治療なら|顎顔面矯正

こどもの歯並び相談室

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顎顔面矯正

ママ・パパ必見! 知って得する顎顔面矯正のメリット

小児の矯正治療法の1つに「顎顔面矯正法」があります

発育期のお子さんの「顎(あご)の骨格」を広げることで
大きな4つのメリットがあります

メリット1
 
将来永久歯を抜歯する可能性が下がります
メリット2
 
後戻りしにくい歯並びになります
メリット3
 
鼻の通りがよくなり本来の鼻呼吸がしやすくなることで不快な鼻症状の改善が期待できます
メリット4
 
上下のあごのバランスが整えられるので、きれいな顔が期待できます
メリット5
  固定式なので短期間での拡大が可能です
メリット①・メリット②について解説

抜歯の可能性を下げ、後戻りしにく歯並びへ

顔やあごの骨格を「適切な大きさ」へ発育できるようにお手伝いをします。
これはまだ顎骨の成長が残っているお子さんに対して、悪い歯並びの原因となっている「骨格の発育の遅れ」を軌道修正していく矯正です。
実際には殆どの症例が上あごが小さいことに原因があるので上あごの拡大から始めます。
そして上あご、下あごを本来の大きさ・位置にできれば結果として永久歯がきれいに並ぶスペースができます。

メリット③について解説

口呼吸から鼻呼吸へ

今日、口呼吸がもたらすアレルギー疾患の子が増えています。
ヒト本来の鼻呼吸をするために、発育の悪い上あごの骨格の拡大します。
それにより、鼻の通りも改善され鼻呼吸がしやすくなり、姿勢の改善にもつながります。
これから成長していく子供の健康にとって、とても大きな意味をもちます。

  矯正(拡大と前方牽引)により空気の通り道がひろがった
    6才4ヵ月女子 初診(2014年10月)       10ヵ月後(2015年8月)

 

メリット④について解説

バランスのとれたきれいな顔が期待できます

上あごと下あごの前後的な位置を正しく改善することで、横から見てもきれいな顔になることが期待できます。

顎顔面矯正は上あごと下あごの「発育不全の軌道修正」を考える矯正ですので、お顔も変わることができるのです。

 

症例

上あごと下あごの前後的なバランスを整えることで
きれいな横顔になれるのです

受け口の症例
 
初診時顔貌   初診時口腔内
 
術後顔貌   術後口腔内

上あごの部分が前方に出てふっくらした顔つきになりました
出っ歯の症例
 
初診時顔貌   初診時口腔内
 
術後顔貌   術後口腔内

上あごを拡大しながら前方に牽引し、
そのあと下あごを前方に誘導させるときれいな横顔になりました
適応年齢

何才から顎顔面矯正ができるの?

装置が入れられる4、5才から可能ですが、できれば乳歯と永久歯の混ざった混合歯列初期には開始していたいところです。ただし、受け口の場合はもっと早めの治療をおすすめします。
詳しくは「お父さん、お母さんに知ってほしい事」をご覧ください

矯正方法について

顎顔面矯正の方法

上あごに対して

固定式の<急速拡大装置>を用います。
固定式の矯正装置をつけ家庭で1日1回ネジを巻いてもらいます。

仕組み
ネジを巻いてもらうと、上あごのつなぎ目がひろがって、そこに新しい骨ができていきます。しかし、上あごのつなぎ目は年齢と共に固くなっていくため開きにくくなります。
詳しくは「お父さん、お母さんに知ってほしい事」をご覧下さい。

下あごに対して

小さい上あごの中に入っていた下あごの奥歯は殆どが内側に倒れています。
下あごは上あごのように広がることはないので、固定の装置でまず奥歯をしっかり起こします。

その他使用する装置

拡大装置(Fan type)

TPA

FKO
顎顔面矯正が他の矯正法と違う理由

単に歯を並べる為の矯正法ではありません

例えば、上顎を拡大して大きくすることより下顎を本来の位置に誘導できるので結果として
バランスのとれた顔貌が得られ、その結果としてきれいな歯並びがついてくるのです

また、上顎の拡大によって気道(呼吸の際の空気の通り道)も広がり、人間本来の正しい呼吸法である鼻呼吸がしやすくなったというお子さんもいます。

つまり、顎顔面矯正は発育期の子供達の「健康」というキーワードまでも視野にいれた成長のコントロールです。